|
連絡先： |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2023/8/3 |
作成 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
開催日： |
2023 |
年 |
7 |
月 |
23 |
日 |
13:00 |
〜 |
15:00 |
|
|
|
|
|
開催方法： |
京都市 東山青少年活動センター ミーティングルームＣ（定員８名） |
|
|
|
|
|
呼掛人： |
恩返しＰＪメンバー |
|
参加者 |
７名（Zoom参加１名含む） |
|
|
ＪＨ３ＭＫＰ |
|
ＪＡ３ＭＭＲ |
|
|
|
|
|
ＪＡ４ＥＧＥ |
|
ＪＦ４ＸＨＲ |
|
|
|
|
|
ＪＳ３ＯＳＩ |
|
ＪＨ３ＵＢＦ |
|
|
|
|
※ＪＡ３ＲＤＵ＝Ｚoomにて参加(途中まで＝Wifi機器バッテリー切れの為） |
|
|
|
|
|
講師： |
ＪＡ３ＭＭＲ/島田ＯＭ |
|
|
|
|
|
講演内容：nanoVNA実機と手製解説手引書によりＳＷＲを測定する手順〜測定データの読み取りまで |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
１３時開始前のロビーにて |
|
本日の講師：ＪＡ３ＭＭＲ/島田ＯＭ |
島田ＯＭ手書きの秀逸テキスト！ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今日初めて電源を入れるＪＨ３ＵＢＦ局 |
|
講演中の雰囲気です。真ん中のノートＰＣでＺoomにてJA3RDU局も参加 |
|
持参のnanoVNAをサポートするOM２局 |
|
定員８名の小さな部屋ですが距離が縮まって逆にＦＢかも |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
４３０ＭＨｚ２エレＨＢ９ＣＶや７ＭＨｚ、１４ＭＨｚの擬似アンテナを使ってのＳＷＲ特性を表示させてみました |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
HAM world誌など解説記事は多いのですがやはり実際に使い方を目の前で説明していただくと理解度が断然違います |
|
|
質疑・応答・感想など |
|
|
|
ＪＨ３ＵＢＦ |
|
|
買ったのはいいが中に取説など入っていなくて使い方が判らず箱に入ったままだったので、この機会に参加しようと思った。 |
|
最初の電源ON後の設定が判れば測定そのものは簡単そうである。但し測定端子がSMAなのでアンテナへのBNC端子への |
|
変換コードがいることがわかった。 |
|
|
|
ＪＳ３ＯＳＩ |
|
|
測定精度はアマチュア無線レベルでは問題なさそうである。 |
|
|
今日の講演のなかでスミスチャートの理解が出来たことが最大の収穫だった。 |
|
|
|
ＪＨ３ＭＫＰ |
|
|
これまで実物を見てきて、屋外でのアンテナ調整に便利ではあるが、表示部が暗くて屋外では使い物にならなそうで購入を |
|
躊躇していた。ノートＰＣに接続してnanoVNA
serverというフリーソフトのアプリを使えば画面表示やスミスチャートでの擬似 |
|
マッチング計算が出来るなどＦＢである。 |
|
|
画面は廉価版よりアップした４インチ版は老眼には必須であるが、屋外での使用に関しては何とか工夫、若しくは今後スマホ |
|
へのアプリ版（nanoVNA server）が出来ることを期待して少しずつ【へそくり】をしたいと思うに至りました。 |
|
|
|
ＪＦ４ＸＨＲ ＆ ＪＡ４ＥＧＥ |
|
|
ＭＦＪ２５９などのアナライザーは持っているがやはり４３０ＭＨｚ以上のアンテナの測定器が欲しいというのが正直なところ。 |
|
また試しに作った（色々な形状の）アンテナの共振周波数がいったいどの辺りにあるのかが瞬時に判るのもＦＢ。 |
|
|
|
などなど沢山の意見が出て和気藹々と２時間のアイボールを堪能しました。 |
|
|
|
ＪＡ３ＭＭＲ/島田様 |
|
|
無理やり講師をお願いし、またこの日の為のテキストを作っていただくのにどれほどの時間と手間をお掛けしたかと思うと感謝の |
|
一言では言い表れません。本当に有難う御座いました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
