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連絡先: |
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2022/12/13 |
作成 |
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JH3MKP作成 |
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開催日: |
2022 |
年 |
11 |
月 |
26 |
日 |
19:56 |
〜 |
21:28 |
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開催方法: |
zoom |
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MC: |
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JS3OSI 田中 氏 |
参加者 |
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第1部 10人 第2部 11人 |
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開催内容: |
今回は特に題目は設けずにこれまで参加していただいている各局様からの生の声なり |
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感想をお聞きしたく、第一部及び休憩を挟んだ第二部共にフリートークとしました。 |
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第1部(19:56〜20:36) |
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第2部(20:49〜21:28) |
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先ずは参加各局からの自己紹介と無線で興味のあることをお聞きした所、興味のある事は、 |
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カーボン釣竿のアンテナ実験 |
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FT−23とハンディホイップでどこまで運用出来るか |
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LINEグループメンバーが60人を越えたこと |
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IC−201のレストア(修理) |
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衛星通信と簡易ローテータ |
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20MHz FM |
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AIRバンド |
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体験局の運用 |
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移動運用 |
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などが上がってきました。 |
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皆さんそれぞれ興味をお持ちの内容が異なり、まだまだ広い範囲で皆さんと交流の輪が広がるこ |
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とが出来ると期待がもてそうです。 |
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第1部の終わりから第2部の中頃まで、総務省のパブリックコメント募集の件についてはこの件に |
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詳しい7K1BIB/山内さんに解説並びに質問のある各局さんへはより詳しい内容についてまで御回答 |
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いただきました。 |
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実際にこのパブリックコメントの結果が反映されるのは来年の夏頃になるのでは?ということのようです。 |
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内容的には、いよいよ日本も包括免許に近い形になりそうですが、果たして・・・・・。 |
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その他各局よりの交流?お誘い?的な話として、 |
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衛星通信を楽しんでいます。FO-29,SO-50,RS-44,CAS-4A,4Bなど。 |
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ソフトはCal32(カルサット32)を使っています。これで最近は移動も楽しんでいますので、 |
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皆さんも一緒に楽しみませんか?(JF3PGW/林さんより) |
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9月の台風でHFのアンテナ3本を降ろしましたが、一人で大きなアンテナを上げ下げするのに |
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正直、限界(歳)を感じました。そこで3,5MHzのロータリーダイポール 11.9m)と、上げる予定を |
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していた18、21、24、28、50MHzの5BAND 2ELE CQ(1辺約4、5m ブーム長2、5m)の |
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建設は止む無く断念することにしました。 |
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CQは材料はすでに有りますので、出来ればどこかの学校なり希望されすクラブ局や施設に提供し、 |
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皆さんと一緒にアンテナ作りを勉強しながら体験出来ればいいナ!と考えていますのでどこかあれば |
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紹介して下さい。(JH3MKP/岡口) |
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先日8J3KL/3(JARL京都府支部発足50周年特別局/体験局)と交信する機会がありました。 |
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ここで初めてアマチュア無線を体験される子供達(大人も含めてですが)と交信することで、自分が |
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開局した当時の事を思い出し、その頃のワクワクした気持ちを思い出して自分も感動しました。 |
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忘れていた初心に返る機会が出来たことはこれからの自分にとっても有意義な体験でした。 |
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来年にもこうした体験局としての活動予定を組みますので皆さんも是非参加して下さい。 |
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(JH3MKP/岡口) |
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恩返しPJスタッフより |
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今年になって始めたこの恩返しプロジェクトでしたが、月1回程度開催したいという思惑をほぼ満足できることが |
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出来ましたのはひとえに参加していただきました皆様のお陰と感謝しております。 |
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新型コロナ禍が思いのほか長引き、未だに完全に収束したとは言えない状況の中、オンラインのZOOM開催とい |
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最近では10名以上の方に参加していただいたことにスタッフ一同、やって良かった!と安堵しております。 |
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またこれまでに衛星通信や古いリグのレストアなどでスタッフ以外に2名の方に講師をお願いして開催することも |
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出来ました。 |
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プロジェクトの本来の姿に近いことが出来ましたのも、お願いを聞いていただきましたOMのご理解があったものと |
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捉え、これからもそのようなスタンスで続けて行こうと考えております。 |
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今後共宜しく、ご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます。 |
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JH3MKP/岡口 代表 |
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