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連絡先： |
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2022/12/4 |
作成 |
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最初にアマチュア無線の免許を取ったのは電話級です。 |
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トンツーがあるのは知っていましたが受信器でワッチしてもピーピー言っているだけで |
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何やらわかりませんのでダイヤルを回してしまいます。 |
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コードを覚えていないので当然ですね(笑) |
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そんなこんなで年間ＱＳＯ数は２桁とか１桁で１０年ぐらいたちました。 |
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あるとき、何かの会合で集まったときにアマチュア無線をしていることがばれました。 |
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別に隠しているわけではありませんでしたけどね。 |
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「ハムですがすごいですね トンツー をやっているんですね (^^； 」 |
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「いや〜 トンツーの資格持ってないんですよ〜・・・・」 |
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そこで 一大決心です。アマチュア無線をしているなら |
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「トンツー しているといえるように トンツー の資格を取るぞ〜 」 |
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カセットテープを買って練習しましたが、どうせ受けるなら２アマを受けようとして、練習しました。 |
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４５字／分を２分間でした。扇町の某学園が試験会場だったと思います。 |
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教室にオープンリールのテープレコーダーがもちこまれて試験が始まりましたが |
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教室で音の反響があり、また外の交通の雑音、救急車のピーポーなどで気が散ります |
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さらにテープの練習音の高さ（ピッチ）と試験の音のピッチが違いまったくできませんでした。 |
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送信試験は試験官と向き合って受けるのですが最初に電鍵を調整してくださいと言われましたが |
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間隔や強さなどどれが良いのかわかりませんので調整したふりをしました(笑) |
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後日に試験時に |
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使われていたのと |
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同じ型式の電鍵を |
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見つけたので |
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購入しました。 |
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赤池交差点の |
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近くの無線ショップ？ |
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良いキーだと思います |
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送信終了で、試験官から符号の間隔とか打ち方とかこうしたらいいよなどの提案がありました。 |
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当然後日の結果はがきは不合格です。。。 |
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そこで雑音などに負けないように実践で練習するしかないと、電信級を受けました。 |
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会場は寝屋川の某大学の教室でした。のちにＣＷ廃止になった時に電鍵がいっぱい捨てて |
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あったらしい。 知らんけど。。。。 |
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しかし、例のオープンデッキが持ち込まれました。テープが回りだすと音が絶望です |
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テープを１／２倍速で再生しています。音がブーブーなのです。ピ＾ーピーだと思っていたのに |
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おまけに語の切れ目と符号の間の違いがわかりませんでした。 |
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送信試験は前の検査官と同じでした。何とか合格して実戦練習を始めました。 |
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実戦練習です |
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ほとんどＡ１ですね |
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汗をかきながらホレも |
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(^^； |
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（２アマの時のログ） |
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おかげで２アマ合格しました。すると次は１アマを取る流れになります。 |
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またカセットテープ５０字／分を買って練習です。しかし井戸のヰ とかカギのあるヱとか |
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出てきますので大変です。従事者協会？か何かの６０字／分のテープを買って練習しました。 |
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試験の時の問題文は聞き取るのに必死で覚えていません。 |
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甲斐があって合格しました。その直後に実技試験がなくなってしまいましたね。 |
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目標達成しましたのでまた無線の機会が激減しました。 |
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無線もほとんどしなくなっていましたが、とある集まりでＫＷ〇さんやＴＩ〇さんに勧められて |
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おっかなびっくり再開しました。今はボケ防止のためにやっています。 |
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老人施設などにお世話になるとひらがなやカタカナの書き取り練習をするようですね。 |
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今からカタカナの書き取り練習をしています。 |
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しかし７５字／分、１００字／分はなかなかかけません。。。 |
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最近はＹｏｕ−Ｔｕｂｅで練習画像が流れているので便利ですね。 |
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