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2020/3/30 |
作成 |
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MMRさんから投稿がありましたので、以下に掲載します。 |
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と〜てもアクティブなOMさんです。（投稿ありがとうございました） |
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CQ誌の4月号P133にCWlessonnの発表がありましたので作ってみました。 |
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DSCWを作成されているJA3CLM高木OMさんが作成された練習用のソフトです。 |
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早速ダウンロードして説明を見ると電鍵をつなぐインターフェースが必要とのことです |
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TRが4つなので部品をかき集めて製作しました。 |
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USB-RS232Cケーブルは以前買ったものがあったので利用しようとしましたが |
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出力端子がTXD、RXDしかありません。必要なのはCTSとRTSが指定されています。 |
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使えないので古いアダプターケーブルを引っ張り出しました。 |
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製作した基板 |
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動かしてみると画面に現れる トン と ツー の表示ががおかしい |
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テスターで電圧を測定してみると −８Vほど出ています。 |
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ありゃー |
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このアダプターはレガシータイプで ０ と １
が ＋１２V、−１２Vのものでした。 |
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ジャンク箱をかき回すと以前RTTY用に作成した基板があり、そこに |
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±１２V − TTLレベル変換ICがありましたのでこれをはがしてきまて |
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変換基板を製作しました。 |
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追加した基板 |
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CTS,RTSも |
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きっちり配線 |
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TXD、RXDも |
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使えるように |
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ポストを立てた |
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立ち上げて動かしてみると、電鍵のオンオフが画面に現れます。 |
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符号間隔が乱れていました。 |
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正しく １：３ になるようにさらに送信練習が必要です。 |
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どこかみたいに家でプレイステー〇〇で遊ぶよりこれで練習しよう。 |
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