2020/3/21

作成サクセイ

私ワタシのアンテナ製作セイサクの基本キホンは「思オモいつき」です。

何気ナニゲなくアンテナを眺ナガめていると、ふと、思オモいつく ⇒ 「やってみる」です。

先週センシュウ、アンテナに位置イチを

変カえました。

（向ムカって右側ミギガワにありました）

壁カベから離ハナれた分ブン、特性トクセイの

向上コウジョウがありましたが、

妙ミョウなゴーストともいえる

不思議フシギな(?)共振キョウシン周波数シュウハスウ

がありました。

コイルがグラウンドに近チカい

からなぁ。。。

ならば！！

これでどーだ！！

改善カイゼンされたような感触カンショクは

得エられていませんが、

何故ナゼか共振キョウシン周波数シュウハスウが低ヒクく

なってしまいました。

（全ゼンバンドとも）

普通フツウ、アンテナを高タカくする

と、建物タテモノ、地面ジメンとの静電セイデン

容量ヨウリョウの減少ゲンショウから、共振キョウシン

周波数シュウハスウは高タカくなるはず。

もしかして、今度コンドは屋根ヤネ

に近チカくなってしまったから

だろうか。

「やーねー」　失礼シツレイしました。