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2019/1/3 |
作成 |
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さて、2018年が終わり、2019年がスタートしました。年末年始の(私の)定例行事といえ |
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ば、家中の乾電池交換作業。やみくもに全部交換すると数十本〜100本くらい必要かも |
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しれませんが、消費電力と電池切れの影響を加味しながら取捨選択して、効果的な交換 |
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を心がけています。 |
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時計の乾電池は、基本的に |
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1年ごとに交換を考えています。 |
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電池切れは突然発生(発症)す |
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るので、3時と思ったら4時だっ |
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た。。。なんてことが無いよう |
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にしたいところです。 |
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ただ、液晶式の時計なら、表示 |
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が薄くなるので電池切れが |
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予知できるので、2年に1回で |
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良いと判断。 |
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と、いいつつも、豆電球程度 |
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の負荷をかけて電圧測定して |
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概ね1.4Vあれば交換しない。 |
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電圧確認したものは「良」と |
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電池に追記しておきます。 |
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1.3Vくらいだったら交換して |
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「2018.12」と電池に書く。 |
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私の好みですが、なるべく筐体が白い(もしくは薄い青色のような)乾電池を準備しています。 |
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乾電池に交換年月を記載するためです。 |
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交換年月の記載が無いリモコンがあり、念のため確認してみると液漏れしていました。 |
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交換記録が残っていないということは、昨年点検していなかったか、この1年以内に家族が |
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交換したか、あるいは新規に増設されたものということですよね。 |
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やはり、乾電池には交換年月を記載しておかないと、液漏れによる器具の損傷を招きますね。 |
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