2018/2/15

作成サクセイ

先日センジツBCL（海外カイガイ放送ホウソウ聴取チョウシュ者シャ？と訳ヤクされる）談義ダンギが盛モり上アがり、1980年ネンの録音ロクオンを聴キいて

みることにしました。記録キロクはテープの後半コウハンですので、「早送ハヤオクり」でテープを巻マき進ススめました。

当然トウゼンですが、巻マき取トり側ガワ、送オクり出ダし側ガワのリールがくるくる回マワります。

カラカラと心地ココチよい（懐ナツかしい）音オトですね。。。。

ところが、しばらくして、

そろそろテープの中央チュウオウ部ブ

と思オモった途端トタン、目メを疑ウタガい

ました。

送オクり出ダし側ガワのリールが

回マワっていません！！

こりゃテープが切キれたな。

カセットテープの蓋フタを開アけ

るのは何年ナンネンぶりかな。

やはり。。。

もっと昔ムカシのオープンリール

と言イわれる大型オオガタのテープ

であれば、切断セツダン、接続セツゾクは

当アたり前マエのように実施ジッシされ

ていたようですがカセット

テープでは困難コンナンですよね。

でも、貴重キチョウな録音ロクオンですし

後半コウハンが再生サイセイできれば、

いいのですから瞬間シュンカン接着セッチャク

剤ザイで張ハり合アわせました。

破断ハダン面メンは不思議フシギなことに

透明トウメイでした。

もともとカセットテープの

中央チュウオウ部ブは接合セツゴウされた構造コウゾウ

なのでしょうか。

接着セッチャクが完了カンリョウし後半コウハンの音源オンゲン

が聴キけました。

直スぐにパソコン用ヨウに変換ヘンカン

記録キロクしておきました。

40年ネン近チカく前マエの物モノですから。