2016/3/27 作成サクセイ
横巻き: 144MHz用のホイップをベースにした1.9MHzホイップ(?)
以前イゼン、3.5MHzヨウのホイップの先端センタンにワイヤーを接続セツゾクして1.9MHzが運用ウンヨウできることを確認カクニンしました。
カタから、真似マネしてみようとオモっても、3.5MHzのホイップはスクないから、もっと汎用性ハンヨウセイのあるもの
ツクってみて。。。とのリクエストがあって、144MHzヨウのホイップを使ツカってみることにしました。
5/8λ2ダン全長ゼンチョウ2.4mくらい)なら、建物タテモノからの距離キョリ確保カクホできるのでびそうだとオモったのですが。。。
当初トウショは、同軸ドウジクケーブル
をそのまま接続セツゾクしてみ
ました。
でも、受信ジュシン感度カンドヒク
し、SWRもがりません
でした。
まてよ。
ノンラジアルタイプという
ことは、電圧デンアツ給電キュウデン?の
整合セイゴウ回路カイロんで
ある(たぶん)はずなの
で、グラウンドガワ
せたウエで、ホットガワだけ
をバランに接続セツゾクしました。
バランの反対ハンタイガワ手摺テスリ
接地セッチ
エレメントの接合セツゴウ部分ブブン
ナゾ」なので、ジャンパー
センけました。
(なんともアバウトワラ
エレメント先端センタンにワイヤー
接続セツゾクして。。。
終端シュウタンガワにローディング
コイルを取付トリツけました。
一応イチオウカタチウエではトップ
ローディングのつもりです。
さて、ぶかな?
ところが、
ローカルキョクからのレポート
では、以前イゼンよりヨワいとの
こと。
そこで、ジャンパー部分ブブン
針金ハリガネ変更ヘンコウ
アンテナアナライザで測定ソクテイ
してみると、共振キョウシンテンって
いるものの、インピーダンス
抵抗テイコウブン)が30Ωしかありま
せんでした。
バランが必要ヒツヨウだとオモってい
ましたが、アンテナ本体ホンタイ
建物タテモノチカいため、もともと
のインピーダンスがヒクいの
ではないかと推測スイソクし、直結チョッケツ
(インバーテッドVカタのダイ
ポールなら直接チョクセツ給電キュウデンできる
いたこともあるし。。。)
アラタめて測定ソクテイすると、抵抗テイコウブン
はほぼ50Ωでした。
今度コンドこそぶかな?
(でも、これでいいのかな)
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