2017/1/9 作成サクセイ
横巻き: 14MHz用ホイップを効率良く
14MHzヨウのホイップアンテナは良好リョウコウ動作ドウサしていますが、もっと効率コウリツくしてみようと
オモち、コイルを使ツカわない形式ケイシキ新規シンキ製作セイサクしました。
←これは、現存ゲンゾンの14MHz
ホイップのコイルです。
現在ゲンザイ使用中シヨウチュウの1.9MHzヨウ
のアンテナサイズをその
ままくらいにしてコイルを
ハサまないようにすると、
ちょうど14MHzの1/4λ。
そうなんです。
単純タンジュンに1/4λは5m!
ヤク3.2
コイルがありませんので、調整チョウセイは「エレメントのナガさ」のみです。
SWR=1.3くらいがモットでしたが、短縮タンシュクガタではありませんので、     56cm
特性トクセイばブロードでした。(予測ヨソクどおり)
←これが、今回コンカイ作品サクヒン
コイルがいのでそれ
だけ軽量ケイリョウです。    20cm
先端センタンには玉子タマゴ碍子ガイシ
けました。
さて、成果セイカは?
下京区シモギョウクのOM(JF3***)
さんにおネガいしてモニタ
してもらいました。    114cm
 (CW-144w)
従来ジュウライ単独タンドクホイップは
S=4くらい。ワイヤガタ
はS=3だということ。
すくなくとも、区別クベツがつかないか、あるいは、若干ジャッカンでもいレポートを期待キタイしましたが、
ノイズがえたとのレポートでした。
でも、効率コウリツはいいはずで、カドチガいなど影響エイキョウしているのではないかと想像ソウゾウ
OMタクまでは、直線チョクセンスウキロメートルありますから。
今年コトシは、14MHzを中心チュウシンにQRVをカンガえているので、しばらく使ツカって様子ヨウスをみます。
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